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用語集
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光電 変位 画像 LED 温度計 その他
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LED
IP
(International Protection、保護構造)

(アイピー)

IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)・JIS(日本工業規格)で定められた防塵・防水構造。これによってセンサの耐環境性の目安を知ることができます。IP67というように数字部分の十の位が粉塵に対する保護、一の位が水の浸入に対する保護となり、数字が大きいほど高い保護を意味します。
暗視野照明 照射した光が反射もしくは透過して散乱した光を観察するタイプの照明です。
色温度 白色光の色あいを表すのに使用される値(単位:K(ケルビン))です。色温度が高いと赤や黄色がかった白、色温度が低いと青っぽい白です。色温度は、表現しようとする光の色をある温度(高熱)の黒体から放射される光の色と対応させ、その時の黒体の温度をもって色温度とするものです。
色収差 レンズにはガラスやプラスチックなどを用いますが、これらの屈折率は波長によって異なります。このため同じレンズを用いても波長によって焦点距離が異なるために、像の大きさと位置に差が生じます。これをレンズの色収差といいます。
S/N比

(エスエヌヒ)

信号(Signal)とノイズ(Noise)の比です。画像検査では画像内の明るさのコントラスト比と同義で用いられます。
FOV
(撮影視野・測定エリア)

(エフオーブイ)

Field Of Viewの略で、意味は有効視野です。カメラで撮像できるエリアを指します。
ARコート

(エーアーエルコート)

Anti Reflection Coatingを省略してARコートと呼ばれています。 表面反射を抑える処理のことで、透明ガラスや透明アクリルの表面コーティングとして使われます。
LWD

(エルダブリューディー)

Light Work Distanceの略です。ワークから照明までの距離です。
解像力 撮像された画像が、どの程度細かく・正確に表現できているかを表す能力のことです。専用の解像力チャートを撮像して得られた画像から空間周波数とコントラスト再現率(%)の関係をグラフ化したものをMTF曲線と呼び、解像力の評価として用いられています。
外部調光制御 PLC、パソコン等を用いて外部から照明用電源に信号を送り、照明の調光を制御することです。
外部点灯制御(ON/OFF制御) PLC、パソコン等を用いて外部から照明用電源に信号を送り、照明の点灯(ON/OFF)を制御することです。
外乱光 センサや検出物体の周りの光のことで、センサの動作に影響を与える外部からの光。光電センサの光は変調光のため外乱光の影響は受けにくいのですが、高周波蛍光灯や太陽光が直接受光器の正面から入ってくると誤動作する恐れがあります。このような場合は、取付角度の変更、遮光板の設置などで外乱光の影響を防止する必要があります。 また画像センサの撮像では、使用する照明以外の光のことで撮像結果に影響を及ぼす光のことを指します。
拡散光 正反射でなく、いろいろな方向へ拡散して反射する光を拡散光と呼びます。
拡散板 照明に装着することで、照明の照射方向をあらゆる方向に拡散するための部品です。LEDの写り込み防止や、広範囲の照射のために使用します。
可視光 人の目で認識できる(見ることのできる)光のことです。 波長帯はおよそ380nm~780nmです。
輝度 光源や二次光源(反射面や透過面)から観測者の方向へ向かって発する「光の強さ」を人間の目の感度(CIE標準分光視感度V[λ])で評価した測光量で、特定方向(観測方向)のみに着目しています。輝度の単位は、cd/m² [カンデラ 毎平方メートル]が使用されます。測定距離とは無関係です。
キューブビームスプリッタ ビームスプリッタとは入射光を特定の比率で2つの光に分割する光学部品です。キューブビームスプリッタは、直角のプリズムを二つ合わせて立方体としたものです。当社の同軸照明で使用しているキューブビームスプリッタは、光を1:1に分割しています。
最小曲げ半径 ケーブル等をどこまで小さく曲げていいかを表現する指標です。 曲げのカーブに相当する円の半径が数値となります。
残留電圧 制御出力がON状態のときにCOMとの間に発生する電圧。流れる負荷電流により電圧値は異なります。
色度図 色を色相と彩度だけで表したxとyの二次元座標です。 明るさの違いは表現されず、色相と彩度が同じであれば同じ色度座標(x,y)で表されます。色度図では白色光を三原色の混合で表し、その比率を1:1:1としています。xとyがそれぞれ0.33で白色となります。
指向特性(指向角) 光源の軸上光度を100%としたときに、光源に対してθ傾いた方向から見える光度の割合を示したものです。ちょうど50%となる角度を半値角θ1/2と呼び、両側で2θ1/2と表示します。光の広がり具合の目安としています。
照度 受光面の単位面積当たりに入射する光を人間の目の感度(CIE標準分光視感度V[λ])で評価した測光量で、半空間の全ての方向から受光面に入射する光を含んだものです。照度の単位は、lx[ルクス]が使用されます。測定距離により値が異なります。
ストロボオーバードライブ OPPFシリーズに搭載されている機能で、1ms以下の発光幅に設定した際に通常よりも高い電圧で駆動(ドライブ)させることです。LED照明を数倍の明るさで発光させることができます。ただし、照明が発光している時間は1ms以下のため、発光タイミングとカメラのシャッターを同期して使用します。
スペクトル 電波・赤外線・可視光線・紫外線・X線・ガンマ線など電磁波の波長ごとの強度の分布を(分光)スペクトルと呼びます。LED照明では赤外光、可視光、紫外光の波長分布を示します。
正透過光 光源から照明された光がそのまま透過するものを正透過光と言います。正透過光は、透明なガラスのようなものを透過する光のことです。
正反射光 光源から照明された角度と逆方向の同じ角度にはね返った光を正反射光と言います。正反射光は、鏡のように反射する光のことです。
測光量 放射量に人の目の感度特性を加味した心理物量です。放射量に標準比視感度を乗じて計算されます。照度、輝度、光度などがあります。
定電流制御 OPPCWシリーズの調光制御の方式です。スポット照明の点灯制御に使われています。電流を設定して調光を行ない、照明によって電圧が可変となります。常時点灯のため、高速シャッターのカメラを使用する場合でも周波数干渉が発生しません。
ディレイ ディレイとは遅延設定のことです。例えば、カメラのシャッターと照明のストロボ点灯を同期させる際に、シャッター開始から0.5ms後に照明を点灯させる、等の使い方をします。
Duty比

(デューティーヒ)

ある周期内で、動作が行われている時間の比率です。 例えば、1秒点灯→9秒消灯という動作を繰り返す制御では、duty比は10%となります。
ハレーション 受光素子に対する光量が多く、飽和した状態のことを指します。画像で見ると、白く飛んだ画像になります。
ハーフミラー 光の50%が透過し、50%が鏡のように反射するミラーガラスのことです。マシンビジョン用照明では主に同軸照明と呼ばれる照明に用いられ、カメラの撮像軸と同じ光軸で光を照射させる用途で使われます。
ピーク波長 光源のスペクトル分布のなかで、放射強度が最大となる波長のことです。通常LEDは急峻なスペクトル分布となっており、±50~100nm程度の広がりを持っています。
PWM

(ピーダブリューエム)

PWM制御は、パルス変調制御のことで、発光パルスのON/OFFの比率を変えることで調光する方法です。他調光方式と比較して、リニアに調光することが可能です。ただし、シャッタースピードが高速になると撮像毎に明るさにバラツキが出ることがあります。シャッターとPWMの同期を行うことでバラツキを回避できます。
PWMアナログ調光

(ピーダブリューエムアナログチョウコウ)

OPPWシリーズの調光制御の方式です。パルス点灯のデューティー(1パルス内の点灯時間の比率)を変えることで調光を行います。調光値はアナログボリュームでの設定となります。
PWMデジタル調光

(ピーダブリューエムデジタルチョウコウ)

OPPCW/OPPF/OPPDシリーズの調光制御の方式です。パルス点灯のデューティー(1パルス内の点灯時間の比率)を変えることで調光を行います。調光値をデジタル設定でき、機種によって256階調もしくは1,000階調のリニアな調光が可能です。
被写界深度 物体面が前後してもピントがボケずに鮮明であると受け入れられる範囲をいいます。同様に像面側(カメラ素子側)の範囲を焦点深度といいます。具体的な被写界深度の値は、像がどこまでボケを許容するかにより異なります。許容ボケ量は許容錯乱円といい使用カメラにより異なります。
標準比視感度 人間の目が最も強く感じる波長555nm(ナノメートル)の光を1として、他の波長の明るさを感じる度合いの比を表現したもの。カメラの受光素子(CCD・CMOS)の分光感度特性は標準比視感度と同じとは限りません。光源選定の際、カメラの分光感度特性を十分考慮する必要があります。また、照度/輝度の値もこの標準比視感度の係数がかかっており、青色や赤色の照度/輝度は緑色に対して小さくなります。
FALUX

(ファルクス)

オプテックス・エフエー独自の明るさ変動補正回路です。入力電圧依存型定電流回路により、LED個々の順電流のバラつきを補正して輝度を均一化します。また、温度補償回路により、点灯後の温度上昇による変動を補正します。
FALUX it

(ファルクス イット)

センシングスポット照明OPS-Sシリーズに搭載されたオプテックス・エフエー独自のトランス内蔵回路です。電圧変換定電流回路により定電流制御が必要とされたスポット照明を、通常の12V電圧にて制御可能になります。また、温度補償回路により、点灯後の温度上昇による変動を補正します。
FALUX Sensing

(ファルクス センシング)

FALUX Sensingは照明の輝度のモニタリングとそのフィードバック制御によって長期にわたって初期輝度を維持できるオプテックス・エフエーの独自技術です。照明内部に内蔵したフォトダイオードで照明の輝度をモニタリングし、その輝度に対して明るさを一定に保つフィードバック制御を掛けることが可能です。さらに発光輝度だけでなく内部温度もモニタリングが可能です。
分光感度特性 波長によるカメラの受光感度の違いを、横軸に波長、縦軸に相対感度をとってグラフ化したものです。カメラのメーカー、機種により異なります。光源選定の際、カメラの分光感度特性を十分考慮する必要があります。
平行光 平行光とは、光線が広がらずに平行に進む光を指します。宇宙から地球に照射される太陽光も平行光と言えます。照明では被写体に対して照射角のバラツキの比較的小さい光を指します。
偏光 偏光(polarization)とは電場および磁場が特定の方向にしか振動していない光のことです。
偏光フィルター(偏光板) 回帰反射型センサに組み込んだり、カメラのレンズに装着して、光の表面反射を除去して誤動作を防いだり均一に撮像するために使われるフィルターです。(用途は同じですが、LED照明に使われる場合は偏光板と呼ばれます)
放射量 光が持つエネルギー量で、空間・時間・波長を考慮した物理量です。放射輝度、放射照度、放射強度などがあります。
保護構造
(IP: International Protection)
IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)・JIS(日本工業規格)で定められた防塵・防水構造。これによってセンサの耐環境性の目安を知ることができます。IP67というように数字部分の十の位が粉塵に対する保護、一の位が水の浸入に対する保護となり、数字が大きいほど高い保護を意味します。
明視野照明 照射した光が反射もしくは透過した直接光を観察するタイプの照明です。
LCフィルム

(ライトコントロールフィルム)

LED照明に取り付ける光学素子の1つで、一般的に光源の前面に取り付けて使用します。ディスプレイの覗き見防止フィルムのように光の拡がりを1方向に制限することで、直進性の高い光を照射可能にします。LCフィルムは1方向の光のみ制限するため、2枚のLCフィルムを重ね、水平・垂直の2方向とも制限することでより直進性の高い光を作ることが可能です。
ワーク 検出や測定する対象の物体のことを総称してワークと呼びます。
A
ARコート

(エーアーエルコート)

Anti Reflection Coatingを省略してARコートと呼ばれています。 表面反射を抑える処理のことで、透明ガラスや透明アクリルの表面コーティングとして使われます。
D
Duty比

(デューティーヒ)

ある周期内で、動作が行われている時間の比率です。 例えば、1秒点灯→9秒消灯という動作を繰り返す制御では、duty比は10%となります。
F
FALUX

(ファルクス)

オプテックス・エフエー独自の明るさ変動補正回路です。入力電圧依存型定電流回路により、LED個々の順電流のバラつきを補正して輝度を均一化します。また、温度補償回路により、点灯後の温度上昇による変動を補正します。
FALUX it

(ファルクス イット)

センシングスポット照明OPS-Sシリーズに搭載されたオプテックス・エフエー独自のトランス内蔵回路です。電圧変換定電流回路により定電流制御が必要とされたスポット照明を、通常の12V電圧にて制御可能になります。また、温度補償回路により、点灯後の温度上昇による変動を補正します。
FALUX Sensing

(ファルクス センシング)

FALUX Sensingは照明の輝度のモニタリングとそのフィードバック制御によって長期にわたって初期輝度を維持できるオプテックス・エフエーの独自技術です。照明内部に内蔵したフォトダイオードで照明の輝度をモニタリングし、その輝度に対して明るさを一定に保つフィードバック制御を掛けることが可能です。さらに発光輝度だけでなく内部温度もモニタリングが可能です。
FOV
(撮影視野・測定エリア)

(エフオーブイ)

Field Of Viewの略で、意味は有効視野です。カメラで撮像できるエリアを指します。
L
LCフィルム

(ライトコントロールフィルム)

LED照明に取り付ける光学素子の1つで、一般的に光源の前面に取り付けて使用します。ディスプレイの覗き見防止フィルムのように光の拡がりを1方向に制限することで、直進性の高い光を照射可能にします。LCフィルムは1方向の光のみ制限するため、2枚のLCフィルムを重ね、水平・垂直の2方向とも制限することでより直進性の高い光を作ることが可能です。
LWD

(エルダブリューディー)

Light Work Distanceの略です。ワークから照明までの距離です。
P
PWM

(ピーダブリューエム)

PWM制御は、パルス変調制御のことで、発光パルスのON/OFFの比率を変えることで調光する方法です。他調光方式と比較して、リニアに調光することが可能です。ただし、シャッタースピードが高速になると撮像毎に明るさにバラツキが出ることがあります。シャッターとPWMの同期を行うことでバラツキを回避できます。
PWMアナログ調光

(ピーダブリューエムアナログチョウコウ)

OPPWシリーズの調光制御の方式です。パルス点灯のデューティー(1パルス内の点灯時間の比率)を変えることで調光を行います。調光値はアナログボリュームでの設定となります。
PWMデジタル調光

(ピーダブリューエムデジタルチョウコウ)

OPPCW、OPPAシリーズの調光制御の方式です。パルス点灯のデューティー(1パルス内の点灯時間の比率)を変えることで調光を行います。調光値をデジタル設定でき、8ビットの制御では256段階のリニアな調光が可能となります。
S
S/N比

(エスエヌヒ)

信号(Signal)とノイズ(Noise)の比です。画像検査では画像内の明るさのコントラスト比と同義で用いられます。