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用語集
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光電 変位 画像 LED 温度計 その他
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変位
IO-Link

(アイオーリンク)

IEC61131-9で規定されたセンサ・アクチュエータとの通信を可能にするための世界標準のI/O接続技術。
主な特長としては:
・フィールド最下層への通信(センサデバイス層まで)
・上位のフィールドバスから独立して導入可能(既存のフィールドバスを気にせず追加可能)
・接点、アナログ、シリアルなどの配線を標準化
・多数のサポートメーカーと商品群
・既存のネットワークに導入できるので安価
・共通のデータ管理が可能
などがある。
IP
(International Protection、保護構造)

(アイピー)

IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)・JIS(日本工業規格)で定められた防塵・防水構造。これによってセンサの耐環境性の目安を知ることができます。IP67というように数字部分の十の位が粉塵に対する保護、一の位が水の浸入に対する保護となり、数字が大きいほど高い保護を意味します。
アナログ出力 ON/OFFの信号ではなく、受光量や距離/変位量に比例した信号を段階的に出力する機能。変位センサでは、フルスケールの範囲で距離と直線的に変化します。種類は、電圧出力と電流出力があり、電圧出力は0〜10V、±5V、±10Vなどがあります。電流出力は4~20mAが一般的です。
アンプ内蔵型 光学部分とアンプ部分を一体化したセンサ。一体型なので小型化には不向きですが、ローコスト化が可能です。
アンプ分離型 光学部分とアンプ部分を分離したセンサ。アプリケーションに応じたアンプとヘッドをセットで使用します。検出個所にはセンサヘッドのみを設置すればいいので、省スペースで設置が可能です。
移動分解能 見た目では平らな物でも、実際は表面に細かな凹凸があります。この表面の粗さで反射光が乱れ、受光素子上の波形が乱れる事で発生する誤差が「移動分解能」です。ワークを移動させて測定するとほとんどの物体はその表面にわずかでも凹凸があるので移動分解能を考慮する必要があるが、ガラスやウェハといった表面に凹凸がほぼない物体は移動分解能を考慮する必要ありません。
Webサーバ機能

(ウェブサーバキノウ)

Webサーバ機能とは、デスクトップPCやノートブックPC、またはタブレットPCの標準Webブラウザからイーサネットインターフェイス経由で、設定値の変更や測定値の読出しが可能なセンサの機能です。
ウォームアップ時間 ウォームアップ時間とは、電源電圧が印加された後にセンサが最高の精度または性能レベルに達するのに要する時間です。 機種によって異なりますが、代表値で5〜30分です。
NPN出力

(エヌピ−エヌシュツリョク)

出力トランジスタ動作時、電流をセンサ側に吸い込む出力形態。カレント・シンク型とも呼ばれる。日本においては電流出力のオープンコレクタが一般的です。
OES

(オーイーエス)

Opto Elektronischer Schaltkreisの略(独語。英語ではOpto-Electronic Circuit)。ジック社独自開発のASIC技術によるオンチップ多分割受光素子。受光位置が特定可能なので距離センサに使用されます。C-MOS素子に比較し低分解能ですが、コストは安価ですみます。
応差(ヒステリシス) 応差(ヒステリシス)とは、制御出力のON/OFF間の距離または受光量の差です。 これは、ON/OFFするポイントを中心に検出物体が変動するときに、出力状態を保持させるために必要です。 距離や受光量によって一定の値が設定されている場合がほとんどですが、ファイバセンサやBGSセンサおよび距離センサーではその値を自由に設定できる機種もあります。
応差距離 反射型センサを標準検出物体に正面から近づけONする位置と、そこから離していきOFFする位置との距離の差。
応差特性 反射型センサが検出物体の色によってどれだけの段差判別が可能かの特性。通常、検出物体までの距離の%で表されます。
応答時間 検出物体が光軸を遮ったり、検出領域に進入してから出力されるまでの時間。温度計や変位センサでは、アナログ出力では10〜90%まで変化するために要した時間を「応答時間」で表現します。
応答周波数(開閉頻度) 1秒あたりのスイッチング動作の最大数でセンサが1秒間に検出物体を何個検出できるか(何回ON/OFFできるか)の回数。通常、単位はHzで表記されます。
オフセット(ゼロリセット) アナログ出力の中心値(4~20mAなら12mA)を任意の距離や位置に設定する機能です。
OFFディレイタイマ

(オフディレイタイマ)

出力がOFFする時間を遅らせるタイマ機能。主に取り込みの遅い機器へ入力する際に使用します。
ONディレイタイマ

(オンディレイタイマ)

出力がONする時間を遅らせるタイマ機能。一定時間以上検出し続けないとONにならないので、検出時間が短い場合は出力しないようにすることが可能です。
温度特性 周囲温度の変化に伴って変化する測定値の特性。±0.08%FS/℃や0.2mm/K(K:絶対温度単位ケルビン)というように表現されます。±0.08%FS/℃で50±10mmの変位センサの場合、20mm×0.0008=16μmとなり、1℃変化するごとに最大±16μm測定値が変化することになります。
開閉頻度(応答周波数) 1秒あたりのスイッチング動作の最大数でセンサが1秒間に検出物体を何個検出できるか(何回ON/OFFできるか)の回数。通常、単位はHzで表記されます。
外乱光 センサや検出物体の周りの光のことで、センサの動作に影響を与える外部からの光。光電センサの光は変調光のため外乱光の影響は受けにくいのですが、高周波蛍光灯や太陽光が直接受光器の正面から入ってくると誤動作する恐れがあります。このような場合は、取付角度の変更、遮光板の設置などで外乱光の影響を防止する必要があります。 また画像センサの撮像では、使用する照明以外の光のことで撮像結果に影響を及ぼす光のことを指します。
拡散光 正反射でなく、いろいろな方向へ拡散して反射する光を拡散光と呼びます。
拡散反射方式 レーザ変位センサの測定方式。投光ビームを測定面に対して垂直に投光し、反射光のなかの拡散反射光を受光する方式で、測定範囲を広くとることができます。ただし、拡散反射がほとんどない透明体や鏡面体の測定には不向きです。
干渉防止機能 光電センサや変位センサといった光学式のセンサは、他のセンサからの光を受光してしまうと誤動作します。ファイバセンサや変位センサの一部の機種では、投受光のタイミングをほかのセンサとずらす(検出タイミングをずらす)ことにより、他のセンサからの光が入ってきても誤動作しない機能が搭載されています。
感度 感度は、測定信号の変化とそれに伴う測定量の変化の比です。感度を上げるとわずかな検出信号でもスイッチングし、感度を下げると検出信号が大きくないとスイッチングしません。
逆接続保護 電源線の極性が誤って結線されても、内部保護回路によって破壊を防ぐとともに、誤った信号を発生する誤動作が起きない機能。
キャリブレーション(校正) キャリブレーションとは、指定された条件下にて測定値と正しい値(真値)とにどのくらいの誤差があるかを調べる作業のことです。誤差がスペックの範囲外の場合は、スペック内に入るように別途調整作業を行います。
また変位センサを測定対象に対して斜めに設置した場合、実際の距離よりも長い値を測定してしまいますが、実際の距離と測定値を合わせ込む設定もキャリブレーションと呼びます。
繰返精度(再現性) 光電センサや近接センサでは検出物体が進入してきてスイッチングする位置の繰り返しの再現性を、変位センサや温度計等では測定値の再現性です。 どちらも、短い時間間隔で同一条件で複数回測定して得られた結果の一貫性を表します。
光電センサ
変位センサ
校正(キャリブレーション) 校正とは、指定された条件下にて測定値と正しい値(真値)とにどのくらいの誤差があるかを調べる作業のことです。誤差がスペックの範囲外の場合は、スペック内に入るように別途調整作業を行います。
また変位センサを測定対象に対して斜めに設置した場合、実際の距離よりも長い値を測定してしまいますが、実際の距離と測定値を合わせ込む設定も校正と呼びます。
コード式 センサとケーブルが接続されている接続方式です。センサを交換するときはケーブル部分から丸ごと交換する必要があります。
コネクタ式 センサとケーブルをコネクタで接続されている接続方式です。センサを交換するときはセンサのみの交換ですむので、ケーブル部分は交換する必要がありません。
再現性(繰返精度) 光電センサや近接センサでは検出物体が進入してきてスイッチングする位置の繰り返しの再現性を、変位センサや温度計等では測定値の再現性を表します。どちらも、短い時間間隔で同一条件で複数回測定して得られた結果の一貫性を表します。
最小曲げ半径 ケーブル等をどこまで小さく曲げていいかを表現する指標です。 曲げのカーブに相当する円の半径が数値となります。
三角測量/三角測距 レーザ変位センサやBGS型センサ(距離設定型センサ)の距離の測定原理。投光光源・ワーク・受光素子で三角形を形成させて距離を測定します。具体的には、変位センサの投光素子から光は投光レンズを通して集光されワークに投光され、ワークから反射した光の一部は受光レンズを通してC-MOSやPSD等の受光素子上に光スポットを形成します。ワークが移動するとリニアイメージセンサ上の光スポットも移動しますので、その位置変化を検出することで、ワークまでの距離を測定することができます。
サンプリング周期 センサが1個の測定値を出力する時間。サンプリング周期が短すぎると反射率の低いワークを測定しにくくなり、長すぎると反射率の高いワークを測定しにくくなります。
サンプリング周波数 サンプリング周期(時間)を周波数(回数)に直したもので、センサが1秒間に何回測定できるかの回数。通常、単位はHzで表記されます。
サンプルホールド 変位センサや温度計の計測モードに一つで、外部からトリガを入れた瞬間の値をサンプリング(測定)し、ホールド(保持)するモード。ワークの特定の箇所を順に測定する場合などに使用します。
残留電圧 制御出力がON状態のときにCOMとの間に発生する電圧。流れる負荷電流により電圧値は異なります。
CCD素子

(シーシーディーソシ)

Charge Coupled Deviceの頭字語で固体撮像素子の意。1次元もしくは2次元に並列された非常に高分解能な画素により構成される受光素子であり、各画素ごとに受光量を検出できるので、C-MOS素子と同じくレーザ変位センサや三角測距式の距離センサおよび画像センサの受光素子として使用されます。CCDには他の撮像素子に比べて相対的に感度が高くノイズが少ないという特長がありますが、動作には複数の電圧が必要なので、数種の電圧を生成するための電源LSIが必要です。またC-MOS素子に比べサイズが大きく、消費電流も高くなっています。
CC-Link

(シーシーリンク)

CC-Linkは、日本国内では最も普及率の高いオープンフィールドネットワークのひとつです。CC-Linkの普及を目的としてCC-Link協会(CLPA)という組織が設立されており、パートナーメーカとして会員申請することにより、技術情報の開示を受けCC-Link対応製品を開発できます。CC-Linkにはほかにも「CC-Link/LT」、「CC-Link Safety」、「CC-Link IE」の4つがあり、最も普及しているのは「CC-Link」ですが、最近ではEthernetをベースにした「CC-Link IE」の普及が進みつつあります。
C-MOS素子

(シーモスソシ)

Complementary Metal Oxide Semiconductorの頭字語で相補性金属酸化膜半導体の意。1次元もしくは2次元に並列された非常に高分解能な画素により構成される受光素子であり、各画素ごとに受光量を検出できるので、CCD素子と同じくレーザ変位センサや三角測距式の距離センサおよび画像センサの受光素子として使用されます。CCD素子に比べ感度は低いが、素子が小さく消費電流も少ないのが特長です。
受光素子 投光器や反射ミラー、検出物体等からの光を受け、電気信号に変換する電子部品。主にフォトダイオードやフォトトランジスタ等が使用されるが、BGSセンサや変位センサ、画像センサではCCDやC-MOS素子といった数百~数十万個の素子(画素)を配したイメージセンサが使用されます。
受光波形 CMOS素子上の受光位置と光量の強さをコントローラやPC上で波形表示する機能。主に正反射方式の変位センサ使用時に正しい角度でセンサが設置されているかどうかの確認に使用されますが、黒ワーク等、反射率が低いワークの測定時に反射光が十分得られているかどうかの確認にも使用されます。
スパン調整 アナログ出力の傾きを調整する機能です。
スポットサイズ
(スポット径)
センサから投光される光のサイズ。距離によってサイズが変わるので、通常は「距離○○にて」とセンサからどのくらい離れた場所での大きさかが併記されています。
正反射方式 レーザ変位センサの測定方式。投光角と受光角が等しい角度になるように斜めに光学系が配置されており、反射光の正反射成分を受光する方式で、主に透明体や鏡面体の測定に用いられます。測定範囲が拡散反射方式に比べて短くなってしまうのが欠点ですが、短くなった分、精度は高くなります。
測定範囲 変位センサや距離センサでは測定できる距離の範囲、温度計では測定できる温度の範囲を指します。
ティーチ入力 センサ本体を操作せずに外部からの入力信号でしきい値や感度等を調整する機能。
データ転送速度 データ伝送速度は、指定された単位時間内に伝送チャネルまたはデータインタフェースを介して伝送されるデータの量である。 これに使用される単位は、ボー(baud)またはビット/秒(bps)です。
電源表示灯 電源が投入されているかどうかを表示する表示灯
透過型 投光器と受光器(超音波センサの場合は送信機と受信機)をセットで使用するセンサ。投/受光間を遮ることでON/OFFしたり遮光量に応じた出力が可能です。他の検出方式に比べ、長距離検出が可能です。
同期測定機能 レーザ変位センサCDXシリーズにて、2台のセンサが使用されている場合に測定を同時に実行できる機能です。 この機能を使用するには、サンプリング周期を100μs以上に設定する必要があります。
同期入力 入力信号を印加することで、センサを必要なタイミングで動作させる機能。
投光光源 光電センサやレーザ変位センサ・画像センサ等の、光を媒体として検出物体を検出/判別するのに必要な光。主に長寿命のLED(Light Emitting Diode=発光ダイオード)が使用されるが、距離測定/計測用途にはレーザ光(主として半導体レーザダイオード)が使用されます。
動作準備時間 電源電圧が印加された後にセンサが準備完了になるまでの時間です。ウォームアップ時間とは異なるので注意してください。
2眼式センサ 投光レンズと受光レンズの2つを搭載しているセンサ。デュアルレンズシステム。長距離検出が行えるのが特長だが、センサの直前には検出が不安定になる不感帯ができる。
ノーマリィオープン(NO) 光電センサでは、入光時に通電し非入光で非通電となる内蔵リレーの動作。近接センサでは非減衰状態では(高抵抗となり)通電せず、減衰状態で(低抵抗となり)スイッチングすること。メイク機能とも呼ばれます。
ノーマリィクローズ(NC) 光電センサでは、非入光時に通電し入光で通電となる内蔵リレーの動作。近接センサでは、非減衰状態で(低抵抗となり)スイッチングしており、減衰状態で(高抵抗となり)通電しなくなること。ブレイク機能とも呼ばれます。
バンク あらかじめ複数の設定をセンサやコントローラに登録しておき、外部信号によりその設定を切り換える機能を「バンク(BANK)」と呼びます。バンクの切換は、ON/OFFの入力信号の組み合わせによるものや、通信によるコマンドでの切換などがあります。
反射率 反射率とは表面上の拡散反射をパーセンテージで表したもの。Kodak社のグレーカードを反射率18%と基準値にしていて、その反射の割合に基づいて拡散反射される光の割合を示します。白色紙の場合で反射率90%となるので、反射率100%でもすべての光を反射するという意味ではありません。
PSD素子

(ピーエスディソシ)

Position Sensitive Deviceの略で位置検出素子の意。多分割受光素子の一種。受光位置が特定できるので変位センサに使用されますが、検出物体の色変化に弱い特性を持っています。
PNP出力

(ピーエヌピーシュツリョク)

出力トランジスタ動作時、電流を制御機器側に吐き出す出力形態。カレント・ソース型とも呼ばれています。主にヨーロッパで一般的な出力形態です。
ピークtoピークホールド
(ピークtoボトムホールド)
変位センサや温度計の計測モードに一つで、指定した期間の最大値と最小値の差(ピークtoピーク値、ピークtoボトム値)を出力します。ワークの振れ量や反り量の検出に使用します。
ピークホールド 変位センサや温度計の計測モードに一つで、指定した期間の最大値(ピーク値)を出力します。測定部分の高さを検出したり、異常値を検出する際に使用します。
ヒステリシス(応差) ヒステリシス(応差)とは、制御出力のON/OFF間の距離または受光量の差です。 これは、ON/OFFするポイントを中心に検出物体が変動するときに、出力状態を保持させるために必要です。 距離や受光量によって一定の値が設定されている場合がほとんどですが、ファイバセンサやBGSセンサおよび距離センサではその値を自由に設定できる機種もあります。
不感帯 2眼式センサの直前に発生する検出不可または不安定なゾーン。 不感帯内の物体は安定検出ができないので、ワークや反射ミラーが不感帯にあるような設置は避ける必要があります。
フルスケール 変位センサの測定範囲のこと。例えば50±10mmの変位センサならフルスケールは20mmとなります。
Protection class

(プロテクションクラス)

電気機器は、電気ショック防止のための既存の安全対策に関連して分類される。 保護クラスはDIN EN 61140で定義されています。「基本絶縁」(クラス0)から「安全超低電圧、二重絶縁、安全トランス」(クラスIII)までの4つの保護クラスがあります。
分解能(繰返精度) 表示・出力できる測定値の最小単位。センサの場合、完全な静止状態で測定しても測定値がバラツキますので“測定値のバラツキのPeak to Peakの距離換算値”ということです。また同一の測定対象物がある距離に停止した時の測定値と、再び同じ位置に停止した繰返しの測定値の誤差(再現性)でもあります。
平均化 特定の数の測定値から測定距離の平均値を計算して出力すること。絶対平均と移動平均があり、通常はサンプリング周期ごとに測定値が更新される移動平均が採用されています。
平行光 平行光とは、光線が広がらずに平行に進む光を指します。宇宙から地球に照射される太陽光も平行光と言えます。照明では被写体に対して照射角のバラツキの比較的小さい光を指します。
保護構造
(IP: International Protection)
IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)・JIS(日本工業規格)で定められた防塵・防水構造。これによってセンサの耐環境性の目安を知ることができます。IP67というように数字部分の十の位が粉塵に対する保護、一の位が水の浸入に対する保護となり、数字が大きいほど高い保護を意味します。
ボトムホールド 変位センサや温度計の計測モードに一つで、指定した期間の最小値(ボトム値)を出力します。測定部分の深さを検出したり、異常値を検出する際に使用します。
リセット 一般的には、機器の一部の設定またはすべての設定を初期状態に戻すことです。
安全装置では、装置をボタンなどの手動で操作する別のデバイスにより監視状態(停止状態)から運転状態(開始状態)に戻すことを指します。
リニアイメージセンサ CMOS素子やPSD素子といった1次元で検出する受光素子の総称。
リニアリティ(直線性) 本来は単に“直線性”という意味ですが、変位センサのリニアリティというと測定範囲内における絶対距離との誤差、つまり精度を表します。例えば、50±10mmの変位センサで±0.1%FSのリニアリティの製品は、(10mm×2)×0.001=0.02mmになり、実際の距離との誤差は最大±0.02mmとなります。
レーザクラス 1 設計上、本質的に安全であるレーザ。どのような光学的手段で集光しても眼に対して安全なレベルであり、クラス1であることを示すラベルを貼ること以外は、特に対策は要求されていません。
レーザクラス 1M 波長範囲302.5 - 4000nmで低出力。光学的手段でビーム内を観察すると危険となる場合があります。
レーザクラス 2 可視光(波長範囲400〜700nm)で低出力。眼の保護は「まばたき」等の嫌悪反応により行われます。
レーザクラス 2M 可視光(波長範囲400〜700nm)で低出力。眼の保護は「まばたき」等の嫌悪反応により行われます。光学的手段でビーム内を観察すると危険となる場合があります。
レーザクラス 3R 直接のビーム内観察は潜在的に危険ですが、その危険性はクラス3B以上のレーザよりも低いレーザ。製造者や使用者に対する規制対策がクラス3Bレーザに比べ緩和されています。AEL(Accessible Emission Limit:被曝放出限界)は、可視光以外(波長302.5nm〜)ではクラス1の5倍以下、可視光(波長範囲400〜700nm)ではクラス2の5倍以下です。鍵やインタ−ロックを取り付ける必要がありません。
レーザクラス 3B 出力が500mW以下のレーザで、直接ビーム内を観察すると危険。鍵やインタ−ロックの取付、使用中の警報表示等も必要です。
レーザクラス 4 散乱された光を見ても危険な高出力レーザ。皮膚に当たると火傷を生じたり、物に当たると火災を生じる危険がある。出射したレーザビームは必ずブロックする等の対策が必要。当然のことながら鍵やインタ−ロックを取り付ける必要があります。使用中の警報表示等も必要です。
レーザ光 位相の揃った単波長の人工光。Light Amplification by Stimulated Emission of Radiationの頭字語。LEDに比べ指向性に優れ、投光パワーが強いのが特長。光電センサでは長距離検出や高精度位置決め、微小物体検出に適している。また変位センサでは、その優れた指向性により小スポット化が容易なため、高精度に測定が可能となる。投光パワーが強いので、日本においてはIEC規格と整合したJIS C 6802により、その危険度に応じた7つのクラスに分類されています。
レーザ放射表示灯 レーザ光が射出口から放射されているときに点灯する表示灯。
ワーク 検出や測定する対象の物体のことを総称してワークと呼びます。
One-Shotタイマ

(ワンショットタイマ)

検出している時間が短くても長くても、出力を一定時間ONにするタイマ機能。
C
CCD素子

(シーシーディーソシ)

Charge Coupled Deviceの頭字語で固体撮像素子の意。1次元もしくは2次元に並列された非常に高分解能な画素により構成される受光素子であり、各画素ごとに受光量を検出できるので、C-MOS素子と同じくレーザ変位センサや三角測距式の距離センサおよび画像センサの受光素子として使用されます。CCDには他の撮像素子に比べて相対的に感度が高くノイズが少ないという特長がありますが、動作には複数の電圧が必要なので、数種の電圧を生成するための電源LSIが必要です。またC-MOS素子に比べサイズが大きく、消費電流も高くなっています。
CC-Link

(シーシーリンク)

CC-Linkは、日本国内では最も普及率の高いオープンフィールドネットワークのひとつです。CC-Linkの普及を目的としてCC-Link協会(CLPA)という組織が設立されており、パートナーメーカとして会員申請することにより、技術情報の開示を受けCC-Link対応製品を開発できます。CC-Linkにはほかにも「CC-Link/LT」、「CC-Link Safety」、「CC-Link IE」の4つがあり、最も普及しているのは「CC-Link」ですが、最近ではEthernetをベースにした「CC-Link IE」の普及が進みつつあります。
C-MOS素子

(シーモスソシ)

Complementary Metal Oxide Semiconductorの頭字語で相補性金属酸化膜半導体の意。1次元もしくは2次元に並列された非常に高分解能な画素により構成される受光素子であり、各画素ごとに受光量を検出できるので、CCD素子と同じくレーザ変位センサや三角測距式の距離センサおよび画像センサの受光素子として使用されます。CCD素子に比べ感度は低いが、素子が小さく消費電流も少ないのが特長です。
I
IO-Link

(アイオーリンク)

IEC61131-9で規定されたセンサ・アクチュエータとの通信を可能にするための世界標準のI/O接続技術。
主な特長としては:
・フィールド最下層への通信(センサデバイス層まで)
・上位のフィールドバスから独立して導入可能(既存のフィールドバスを気にせず追加可能)
・接点、アナログ、シリアルなどの配線を標準化
・多数のサポートメーカーと商品群
・既存のネットワークに導入できるので安価
・共通のデータ管理が可能
などが挙げられます。
IP
(International Protection、保護構造)
(アイピー)
IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)・JIS(日本工業規格)で定められた防塵・防水構造。これによってセンサの耐環境性の目安を知ることができます。IP67というように数字部分の十の位が粉塵に対する保護、一の位が水の浸入に対する保護となり、数字が大きいほど高い保護を意味します。
N
NPN出力

(エヌピ−エヌシュツリョク)

出力トランジスタ動作時、電流をセンサ側に吸い込む出力形態。カレント・シンク型とも呼ばれる。日本においては電流出力のオープンコレクタが一般的です。
O
OES Opto Elektronischer Schaltkreisの略(独語。英語ではOpto-Electronic Circuit)。ジック社独自開発のASIC技術によるオンチップ多分割受光素子。受光位置が特定可能なので距離センサに使用されます。C-MOS素子に比較し低分解能ですが、コストは安価ですみます。
OFFディレイタイマ

(オフディレイタイマ)

出力がOFFする時間を遅らせるタイマ機能。主に取り込みの遅い機器へ入力する際に使用します。
ONディレイタイマ

(オンディレイタイマ)

出力がONする時間を遅らせるタイマ機能。一定時間以上検出し続けないとONにならないので、検出時間が短い場合は出力しないようにすることが可能です。
One-Shotタイマ

(ワンショットタイマ)

検出している時間が短くても長くても、出力を一定時間ONにするタイマ機能。
P
PSD素子

(ピーエスディソシ)

Position Sensitive Deviceの略で位置検出素子の意。多分割受光素子の一種。受光位置が特定できるので変位センサに使用されますが、検出物体の色変化に弱い特性を持っています。
PNP出力

(ピーエヌピーシュツリョク)

出力トランジスタ動作時、電流を制御機器側に吐き出す出力形態。カレント・ソース型とも呼ばれています。主にヨーロッパで一般的な出力形態です。
Protection class

(プロテクションクラス)

電気機器は、電気ショック防止のための既存の安全対策に関連して分類される。 保護クラスはDIN EN 61140で定義されています。「基本絶縁」(クラス0)から「安全超低電圧、二重絶縁、安全トランス」(クラスIII)までの4つの保護クラスがあります。
W
Webサーバ

(ウェブサーバ)

Webサーバとは、PC、ノートブック、またはタブレットコンピュータの標準Webブラウザから、イーサネットインターフェイスを持つセンサを設定する機能です。