包装工程
デザートカップの包装において外装紙の取付け不良が発生。
どうやら原因は紙の供給部分にあるみたい。
外装紙のピッキング前に、紙が無い状態(0枚)と重なり状態(2枚)を不具合として判別する必要があります。
画像センサでは重なり状態が分かりづらく、変位センサでは高価になるという課題がありました。
  • ご提案内容
  • 外装紙の有無と重なりをBGS-HDLシリーズ1台で同時に検出します。BGS-HDLシリーズは制御出力を2系統装備しているので、外装紙が1枚時に出力1がON、2枚以上重なっている時に出力2がONすることにより有無と重なりを同時検出可能。これまでセンサが2台必要だったアプリケーションにも1台で対応することができます。
  • 製品情報検出
  • 高精度C-MOSレーザセンサ
  • BGS-HDLシリーズ
  • 標準価格(税別)34,000円
  • ●最小検出段差 0.08mm超高精度 段差判別センサ

    ●黒色・光沢ワークでも安定検出

    ●制御出力を2系統装備。上下限出力や2段階出力が可能

  • 応用事例
  • カウント&表裏判別にも
  • 2出力を使って容器のカウントとその表裏判別を行えます。出力1を容器の通過カウントに、出力2を表裏判別として設定すれば同期センサなしでカウントと表裏の同時検出が可能です。
お弁当に貼る一括表示ラベル。
文字も多く、しかも多品種。目視検査はもうヘトヘト・・。
調理食品の回収理由の6割以上が不正表示によるものと統計が出ています。多くの情報が詰まった
食品表示ラベルは、それだけ表示ミスのリスクが高くなり、目視検査にも大きな負担となります。
  • ご提案内容
  • 食品ラベルの印字内容をラベル検査システムHVS-CV で検査。商品名・日付・バーコード・原材料・重量・売価等の印字モレや印字間違いを検査できます。またオプションで下貼りラベルの印字内容も同様に検査可能です。
  • 製品情報印字検査
  • コンベア一体型ラベル検査システム
  • HVS-CVシリーズ
  • ●4つの検査機能
    (OCR・パターンマッチ・色面積・バーコード)

    ●最大800万画素の全画像保存でトレサビに対応

    ●1000品種のラベルを登録可能

  • 応用事例
  • ラベル複合検査
  • HVS シリーズではカラーパターンマッチング機能や色面積機能を搭載していますので、食品ラベルの印字検査に加えて、キャンペーンシールや小袋などの有無を同時に検査することも可能です。
段ボールに印字した賞味期限の日付を間違え、
納品先からは厳しいペナルティが…
昨今、小売店やOEM先メーカーからの要望で段ボールにも正確な期限表示が求められています。
ただ段ボールの印字はコントラストの低さや視野の広さから検査しにくいという課題がありました。
  • ご提案内容
  • 従来比2倍以上の広視野と文字切り出し能力を向上したMVS-OCR2をご提案。個包装に加えて、段ボールにおいても出荷前のWチェックを行います。
  • 製品情報印字検査
  • メガピクセル文字認識画像センサ
  • MVS-OCR2シリーズ
  • カメラ標準価格(税別)298,000円
    コントローラ標準価格(税別)108,000円
  • ●解像度の向上により2倍以上の視野を実現

    ●照明ムラがあってもくっきりと文字抽出

    ●使いやすいタッチパネル & テンキー操作

  • 応用事例
  • バーコードを使った
    バンク切換
  • コードリーダCLVシリーズをMVSコントローラに接続すれば、自動でバンクの切換(設定の呼出)が可能になり多品種ラインにも対応します。
パッケージのデザイン変更をした途端、
印字検査が安定しなくなった…
下地や背景に色や柄がある場合、従来のモノクロの印字検査カメラでは、
文字が切り出せずに読み取りができませんでした。
  • ご提案内容
  • 下地に色柄のある包材上の賞味期限の印字を、文字認識センサMVS-OCR2で検査します。MVS-OCR2はカラーでの文字認識が可能なので、色で文字を抽出可能。包材の色や柄の影響を受けにくい、安定した印字検査を実現しています。
  • 製品情報印字検査
  • メガピクセル文字認識画像センサ
  • MVS-OCR2シリーズ
  • カメラ標準価格(税別)298,000円
    コントローラ標準価格(税別)108,000円
  • ●解像度の向上により2倍以上の視野を実現

    ●照明ムラがあってもくっきりと文字抽出

    ●使いやすいタッチパネル & テンキー操作

  • 応用事例
  • 光沢のあるパッケージでも
  • アルミ蒸着フィルムのような光沢面の印字検査において、光沢が強いとLED照明の反射光にムラが発生し、文字を切り出しにくくなります。MVS-OCR2ならムラの影響に強い文字の切出しが可能です。
印字不良の製品が市場に流出。
不良内容や範囲を特定するのにかなり苦労しました。
印字事故において、トレースバックを容易にするためには、
検査画像の長期保存や特定の日付に遡ってデータを探せるシステムが必要です。
  • ご提案内容
  • 高機能印字検査システムHVS-OCRで化粧箱に印字された賞味期限の日付とロットNo.を検査。コントローラに大容量のメモリを搭載しているので、撮影した画面の全画像保存を 実現。また高速データベース検索にも対応しているので、トレーサビリティにも最適な仕様です。
  • 製品情報印字検査
  • 高機能印字検査システム
  • HVS-OCRシリーズ
  •   
  • ●最大8,000万枚の全画像保存&高速画像検索

    ●お客様に最適なインタフェースを
    カスタマイズ構築

    ●三菱電機iQSSに対応

  • 応用事例
  • 漢字の文字認識
  • ローコストのカメラでは数字やアルファベット部分しか認識検査はできませんが、HVS-OCRなら漢字部分の認識検査も可能。漢字も含めて印字全体を検査できます。
お客様からカートンと中の製品が違うとのクレーム。
対策が求められてるけど、コストはあまりかけられないし…
異品種判別のためのシステムは従来PLCでプログラムを組む必要があり、
コストや工数面から目視でのチェックが中心となっていました。
  • ご提案内容
  • パレタイザでカートンに製品を入れる前に、製品の銘柄と同じカートンが流れてきているかどうかをバーコードを読み取ることにより確認します。 画像センサのコントローラMVSDNを照合器として、あらかじめ登録した製品情報と実際の製品のバーコードを照合することにより、PLCなしで異品種判別システムが簡単・安価に構築できます。
  • 製品情報コード読取
  • バーコードリーダ
  • CLV600シリーズ
  •   
  • ●最速1200Hzで1スキャン/1デコードが可能

    ●コード再構成機能:SMART搭載

    ●オートセットアップ機能でかんたん設定

  • 応用事例
  • パッケージ正誤判別&
    印字検査
  • バーコードリーダと画像センサを使えば、パッケージの正誤検査と賞味期限の印字検査を同時に行えます。MVSコントローラは、バーコードリーダCLVの読取結果を取り込んで、印字とコードの照合をPLCなしで実現します。
品種が増えてきたコンビニ向けデザート。
その分ラベル違いやラベル無しの不良も増加してきた…
多品種で段取り替えの多いコンビニ向けデザートカップの包装工程において、
ラベル違いやラベル有無の検査を全数自動化するのが課題となっていました。
  • ご提案内容
  • 簡単色面積センサCVSE1-RAで容器のラベルの有無を検査します。 色判別能力は15,000色と高分解能ですので、同系色のラベルでも誤判定なく判別可能。また焦点深度が深いので、容器のバタツキや高さの影響に強い検出を実現しています。
  • 製品情報画像検査
  • オールインワン画像センサ
  • CVSE1-RAシリーズ
  • 標準価格(税別)98,000円
  • ●30秒 3ステップティーチング

    ●ばたつくラインの色判別・広視野な
    アプリケーションに最適

    ●検出色の分解能:15,000色

  • 応用事例
  • 複数を一括検査したい場合は
  • MVS-PM-Rは検査ウィンドウを最大16個まで設定可能で、複数個を1回の撮影で検査できます。検査ウィンドウごとに判定結果を出力でき、どの容器にラベルが貼られていないかも個別に出力可能です。
隙間なく搬送される箱を個々に検出したいけど、
これができるセンサが見当たらない!
通常の光電センサでは箱と箱が密着していた場合、1個ずつ検出するのは困難でした。
インクジェットプリンタや画像センサのトリガが必要な場合は、直前で箱を一つずつ離して流していました。
  • ご提案内容
  • ギャップ検出センサDeltaPacで、隙間なく搬送される箱を1箱ごとに検出します。DeltaPacなら箱と箱が密着していても、箱のエッジで検出できるので1箱ごとに出力することが可能。独自の光学系と検出アルゴリズムにより、今まで検出できなかった"ギャップ"の安定検出を実現しました。
  • 製品情報検出
  • ギャップ検出センサ
  • DeltaPacシリーズ
  • ●設定や調整は⼀切不要

    ●ワークの色・柄や背景の影響に強いBGS機能内蔵

    ●コンパクトデザイン:
    42×42×45mm(W×H×D)

  • 応用事例
  • ロボットピッキング時も
  • 従来、ロボットピッキング時は、トリガセンサがON/OFFできるよう化粧箱どうしの間に隙間を作っていました。そのためロボットの稼働域が広くなり、作業効率が落ちていました。これもDeltaPacで解決できます。
シュリンク包装後にフィルムの有無を
確認したいけど、検査用のカメラが必要?
化粧箱にかかっている透明な包装フィルムや封緘テープのみを通常のカメラやセンサで
検査しようとすると箱の色や柄の影響を受けて、安定した検出は困難です。
  • ご提案内容
  • OPR20Gなら箱の色や柄の影響を受けずに光沢の有無だけで動作するので、透明な包装フィルムの有無を確実に検出できます。
  • 製品情報検出
  • 光沢判別センサ
  • OPR20Gシリーズ
  •   
  • ●2列4連の投光LEDと6つの受光部
    (ラインセンサ)で光沢差を判別

    ●感度を3段階で設定可能

    ●豊富なティーチモード

たびたび発生する充填不良。
原因の一つが袋の2枚ピッキングだと判明。
充填前の袋をアームで持ち上げる際、誤って2枚ピックアップしてしまうと
1枚は空のまま次工程に流れ、充填不良の一因となっていました。
  • ご提案内容
  • 高精度透明体検出センサのDR-Qなら袋の2枚重なりを正確に判別可能。検査工程をシンプルに構築できるだけでなく、不良品の流出を未然に防げます。
  • 製品情報検出
  • デジタルレーザ透明体センサ
  • DR-Qシリーズ
  • 標準価格(税別)18,000円
  • ●検出距離Max.4m

    ●デジタル調整機能

    ●ASC(自動感度補正)機能搭載

キャップの浮き検査を自動化したいけど、
専用の検査装置は高価で手が出ない!
従来からあるボトルの検査装置は高精度・高機能な反面、設置面積が大きく価格も高価で、
品種切替えにも柔軟に対応できませんでした。
  • ご提案内容
  • 容器にキャップが正しく組み付けられているかどうかを形状測定センサLS-100CNで検査します。 帯状の光で測定するLS-100CNなら多点同時測定が可能。キャップの浮きや傾きを一台で検査することができます。
  • 製品情報形状測定
  • 形状測定センサ
  • LSシリーズ
  • 標準価格(税別)480,000円
  • ●リニアリティ ±0.1% of F.S.

    ●サンプリング周期 0.5ms(最速)

    ●2次元測定で圧倒的低コスト


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