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HOME > 技術情報 > 変位センサまるわかりガイド-変位センサの基礎知識 > 変位センサまるわかりガイド-変位センサ使用における注意
 
材質・色に差のある対象物の変位測定
対象物の材質や色が著しく異なる場合には、下図のように投光軸と受光軸を結ぶ線を対象物の境界線と平行になるように取り付けると測定誤差を少なくすることができます。

狭い溝や凹部での変位測定

対象物を測定する周囲の状況が内壁に囲まれた凹部、溝状を呈する場合、下図のように投光軸、受光軸が内壁に遮られないように取り付けてください。
回転物体の変位測定

回転する物体の測定には、投光軸と受光軸を結ぶ線を、回転軸と平行に取り付けると回転体の上下のブレや、位置ズレの影響を最小限にすることができます。
段差のある対象物の変位測定

対象物に段差のある場合、投光軸と受光軸を結ぶ線を、段差エッジ部と平行に取り付けると段差エッジの影響を最小限にすることができます。
センサヘッド部と周囲の壁面

壁面からの反射光を受光すると誤差を生じます。壁面から離して取り付けることができない場合は下図のように投光軸と受光軸を結ぶ線を、壁面と平行に取り付けます。また、壁面反射を少なくするためにつや消し黒色塗装を施すと効果があります。
対象物が黒色の場合

対象物が黒色の場合、反射光量が少なく、受光素子からの値が低下し繰返精度が低下します。対象物からの反射光絶対値を大きくするために下図のような取り付け方が有効です。
ヘッドの接近
センサヘッドを測定距離範囲内で最大限に接近させ投光、受光量を大きくします。
「正反射光」の角度で受光
投光軸に対して受光軸が正反射となるようにセンサヘッドを傾けて取り付け、受光量を大きくします。