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※繰返精度1μmクラスの表示器搭載機において。
2015年11月当社調べ。
| 種 類 | 測定範囲 | 繰返 精度 |
アナログ出力・ 通信機能 |
制御 出力 |
接続 方式 |
型 式 | 標準価格 （税別） |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
 |
 |
1μm | 4～20mA | NPN / PNP 機能内切替 |
コード式 | CD22-15A | 65,780円 |
| コネクタ中継式 | CD22-15AM12 | ||||||
| 0～10V | NPN / PNP 機能内切替 |
コード式 | CD22-15V | ||||
| コネクタ中継式 | CD22-15VM12 | ||||||
| RS-485 | - | コネクタ中継式 | CD22-15-485M12 | ||||
 |
6μm | 4～20mA | NPN / PNP 機能内切替 |
コード式 | CD22-35A | ||
| コネクタ中継式 | CD22-35AM12 | ||||||
| 0～10V | NPN / PNP 機能内切替 |
コード式 | CD22-35V | ||||
| コネクタ中継式 | CD22-35VM12 | ||||||
| RS-485 | - | コネクタ中継式 | CD22-35-485M12 | ||||
 |
20μm | 4～20mA | NPN / PNP 機能内切替 |
コード式 | CD22-100A2 | ||
| コネクタ中継式 | CD22-100AM122 | ||||||
| 0～10V | NPN / PNP 機能内切替 |
コード式 | CD22-100V2 | ||||
| コネクタ中継式 | CD22-100VM122 | ||||||
| RS-485 | - | コネクタ中継式 | CD22-100-485M122 |
●コネクタ中継式は、オプションのコネクタケーブルをお買い求めください。
●アンプユニットCDAをご使用の際は、RS-485通信タイプを選定してください。
■アナログ出力タイプ
| 型 式 | アナログ 電流タイプ |
コード式 | CD22-15A | CD22-35A | CD22-100A2 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネクタ中継式 | CD22-15AM12 | CD22-35AM12 | CD22-100AM122 | ||
| アナログ 電圧タイプ |
コード式 | CD22-15V | CD22-35V | CD22-100V2 | |
| コネクタ中継式 | CD22-15VM12 | CD22-35VM12 | CD22-100VM122 | ||
| 測定中心距離 | 15mm | 35mm | 100mm | ||
| 測定範囲 | ±5mm | ±15mm | ±50mm | ||
| F.S.（フルスケール） | 10mm | 30mm | 100mm | ||
| 光 源 | 媒質/波長 | 赤色半導体レーザ 波長：655nm | |||
| 最大出力 | 390μW | 1mW | |||
| レーザクラス | IEC/JIS | CLASS 1 | CLASS 2※1 | ||
| FDA | CLASS Ⅰ※2 | CLASS Ⅱ※2 | |||
| スポットサイズ※3 | 約0.5×0.7 mm | 約0.45×0.8 mm | 約0.6×0.7 mm | ||
| リニアリティ | ±0.1% F.S. | ||||
| 繰返精度※4 | 1μm | 6μm | 20μm | ||
| サンプリング周期 | 500μs/1000μs/2000μs/4000μs/AUTO | ||||
| 温度特性 | ±0.02% of F.S./℃ | ±0.05% of F.S./℃ | |||
| 表示灯 | レーザ放射表示(緑）/ゼロリセット表示(赤)/出力表示(橙)/モード表示(赤) | ||||
| 外部入力 | レーザ放射停止、外部ティーチ、サンプル＆ホールド、ワンショット、 ゼロリセットから選択可能 |
||||
| アナログ出力 | 電流タイプ：4〜20mA, 負荷インピーダンス：300Ω以下 電圧タイプ：0〜10V, 出力インピーダンス：100Ω |
||||
| 制御出力 | NPN/PNPオープンコレクタ（機能内切換） 100mA Max./DC30V 残留電圧1.8V | ||||
| 定 格 | 電源電圧 | DC12～24V ±10%※5 | |||
| 消費電流 | 70mA以下 | ||||
| 接続形態 | コード式：ケーブル長2m、 ø4.5mm コネクタ中継式：M12 5ピンコネクタ付ケーブル、 300mm長 耐屈曲ケーブル（最小曲げ半径 固定時：ケーブル直径×2、可動時：ケーブル直径×6） |
||||
| 保護回路 | 逆接続保護、過電流保護機能 | ||||
| 耐環境性 | 保護等級 | IP67（コネクタ中継式の勘合部含む） | |||
| 使用周囲温度/湿度 | -10～+50℃ / 35～85%RH（氷結・結露なきこと） | ||||
| 使用周囲照度 | 白熱ランプ3,000 lx以下 | ||||
| 耐振動 | 10～55Hz 複振幅1.5mm X,Y,Z各方向2時間 | ||||
| 耐衝撃 | 約50G（500m/s²） X,Y,Z各方向3回 | ||||
| 適用法令 | EMC | EMC指令（2014/30/EU） | |||
| 環 境 | RoHS指令（2011/65/EU）、中国RoHS（令第32号） | ||||
| 安 全 | FDA規則（21 CFR 1040.10 および 1040.11）※6 | ||||
| 適用規格 | EN IEC 60947-5-2、EN IEC 60947-5-7、IEC 60825-1 | ||||
| NRTL認証 | UL Recognized Components アメリカおよびカナダ向け、近接スイッチとして認証 | ||||
| ウォームアップ時間 | 約5分 | ||||
| 材 質 | ケース：アルミダイカスト 前面カバー：PPSU ディスプレイ：PET ケーブル：PVC | ||||
| 質 量 | コード式：約90g コネクタ中継式：約60g | ||||
| 付属品 | M3ネジ×2本 | ||||
【測定条件】
指定のない測定条件は、周囲温度23℃（常温）、電源電圧DC24V、サンプリング周期500μs、平均回数64回、測定中心距離、標準測定対象物（白セラミック）とします。
※1 CLASS 1タイプも製作可能です（受注生産品）。
※2 FDAのLaser Notice No.56 の規定に従い、IEC 60825-1：2014 の基準にてCLASS ⅠまたはCLASS Ⅱに分類されます。
※3 測定中心距離にて中心強度の1/e2（13.5%）で定義しています。規定のスポットサイズ以外にも漏れ光があり、
検出距離付近周囲に反射率の高いものがある場合は、その影響を受けることがあります。
※4 平均回数512回にて
※5 アナログ電圧出力タイプでは、正常な出力を得るために電源電圧をDC12.0V以上でご使用ください。
※6 Laser Notice No.56による相違点を除く。
■RS-485通信タイプ
| 型 式 | CD22-15-485M12 | CD22-35-485M12 | CD22-100-485M122 | |
|---|---|---|---|---|
| 測定中心距離 | 15mm | 35mm | 100mm | |
| 測定範囲 | ±5mm | ±15mm | ±50mm | |
| F.S.（フルスケール） | 10mm | 30mm | 100mm | |
| 光 源 | 媒質/波長 | 赤色半導体レーザ 波長：655nm | ||
| 最大出力 | 390μW | 1mW | ||
| レーザクラス | IEC/JIS | CLASS 1 | CLASS 2※1 | |
| FDA | CLASS Ⅰ※2 | CLASS Ⅱ※2 | ||
| スポットサイズ※3 | 約0.5×0.7 mm | 約0.45×0.8 mm | 約0.6×0.7 mm | |
| リニアリティ | ±0.1% F.S. | |||
| 繰返精度※4 | 1μm | 6μm | 20μm | |
| サンプリング周期 | 500μs/1000μs/2000μs/4000μs/AUTO | |||
| 温度特性 | ±0.02% of F.S./℃ | ±0.05% of F.S./℃ | ||
| 表示灯 | レーザ放射表示(緑）/ゼロリセット表示(赤)/出力表示(橙)/モード表示(赤) | |||
| 通信機能※5 | RS-485 半二重通信 9.6k～1,250kbps | |||
| 定 格 | 電源電圧 | DC12〜24V ±10% | ||
| 消費電流 | 70mA以下 | |||
| 接続形態 | コネクタ中継式：M12 5ピンコネクタ付ケーブル、 300mm長 耐屈曲ケーブル（最小曲げ半径 固定時：ケーブル直径×2、可動時：ケーブル直径×6） |
|||
| 保護回路 | 逆接続保護 | |||
| 耐環境性 | 保護等級 | IP67（コネクタ中継式の勘合部含む） | ||
| 使用周囲温度/湿度 | -10～+50℃ / 35～85%RH（氷結・結露なきこと） | |||
| 使用周囲照度 | 白熱ランプ3,000 lx以下 | |||
| 耐振動 | 10～55Hz 複振幅1.5mm X,Y,Z各方向2時間 | |||
| 耐衝撃 | 約50G（500m/s²） X,Y,Z各方向3回 | |||
| 適用法令 | EMC | EMC指令（2014/30/EU） | ||
| 環 境 | RoHS指令（2011/65/EU）、中国RoHS（令第32号） | |||
| 安 全 | FDA規則（21 CFR 1040.10 および 1040.11）※6 | |||
| 適用規格 | EN IEC 60947-5-2、EN IEC 60947-5-7、IEC 60825-1 | |||
| NRTL認証 | UL Recognized Components アメリカおよびカナダ向け、近接スイッチとして認証 | |||
| ウォームアップ時間 | 約5分 | |||
| 材 質 | ケース：アルミダイカスト 前面カバー：PPSU ディスプレイ：PET ケーブル：PVC | |||
| 質 量 | 約60g | |||
| 付属品 | M3ネジ×2本 | |||
【測定条件】
指定のない測定条件は、周囲温度23℃（常温）、電源電圧DC24V、サンプリング周期500μs、平均回数64回、測定中心距離、標準測定対象物（白セラミック）とします。
※1 CLASS 1タイプも製作可能です（受注生産品）。
※2 FDAのLaser Notice No.56 の規定に従い、IEC 60825-1：2014 の基準にてCLASS ⅠまたはCLASS Ⅱに分類されます。
※3 測定中心距離にて中心強度の1/e2（13.5%）で定義しています。規定のスポットサイズ以外にも漏れ光があり、
検出距離付近周囲に反射率の高いものがある場合は、その影響を受けることがあります。
※4 平均回数512回にて
※5 局番設定によるマルチドロップ接続には非対応
※6 Laser Notice No.56による相違点を除く。
| 種 類 | 赤色半導体レーザ |
| 波 長 | 655nm |
| 出 力 | 390μW（CLASS1） 1mW（CLASS2） |
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