※IO-Linkマスタにおいて。2020年9月当社調べ
IO-Linkはもちろんのこと、NPN/PNP入出力機器もこの1台にまとめて接続可能です。
さらに接続機器の個別設定(IO-Link/NPN入出力/PNP入出力)はチャンネルごとに行えます。
標準的なIO-Linkマスタに比べ2倍以上のI/Oデバイスと接続が可能。コスト・スペースの削減に貢献します。
IO-Link最小サイクルタイムは、業界最速※の0.3msと高速応答を実現。IO-Link通信の応答時間の課題を解決しました。
本機メニューから簡単に10言語の切り替えが可能。 海外への設備移動が発生した場合でも 安心して使用ができるグローバル設計です。
1台でCC-Link IE FieldとCC-Link IE TSNに対応するマルチプロトコル設計。
本機メニューからフィールドネットワークの切り換えが簡単に行えます。
※IO-Linkマスタにおいて。2020年9月当社調べ
業界初※の有機ELディスプレイと操作ボタン搭載により、PCやHMIを使用せずに
IO-Linkデバイスのパラメータ、メンテナンス情報、エラーなどの設定確認・変更が可能です。
※IO-Linkマスタにおいて。2020年9月当社調べ
標準的なIO-Linkマスタ(8チャンネル)の約1/2サイズ(W110×D31.4×H63mm)を実現。
さらに、チャンネル数は倍となるため、装置内の省スペース化に貢献します。
※IO-Linkマスタにおいて。2020年9月当社調べ
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