


| CD1シリーズ | CD3シリーズ | CD33シリーズ | CD4シリーズ | CD5シリーズ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 投光光源は? | クラス2レーザ | クラス2レーザ | クラス2レーザ | クラス2レーザ (CD4-Lはクラス1) |
クラス2レーザ (CD5-Lはクラス1/ CD5-W2000は クラス3R) |
| 受光素子は? | PSD | PSD | C-MOSリニア イメージセンサ |
C-MOSリニア イメージセンサ |
C-MOSリニア イメージセンサ |
| 構造は? | アンプ内蔵 | アンプ内蔵 | アンプ内蔵 | アンプ分離 | アンプ分離 |
| リニアリティは? | ±2〜5%F.S. | ±1%F.S. | ±0.1%F.S. | ±0.1%F.S. | ±0.05%F.S.〜 ±0.1%F.S. |
| サンプリング周期は? | 100ms/10ms/1ms 切換式 |
1ms | 500μs | 0.1ms | 100〜3200μs (6段切換) |
| アナログ出力 | フルスケールの範囲で距離と直線的に変化します。種類は、電圧出力、電流出力、デジタル出力があり、電圧出力は、±4V、±5V、±10Vなどがあります。一般的に電流出力は4−20mAを指します。 | 温度特性 | ±0.08%FS/℃というように表現されます。50±10mmの変位センサの場合、20mm×0.0008=16μmとなり、1℃変化するごとに最大±16μmアナログ出力が変化すると読みます。 |
| フルスケール(FS) | 変位センサの測定範囲のことで、例えば50±10mmの変位センサならフルスケールは20mmとなり、フルスケールとアナログ出力の関係は下記のようになります。![]() |
繰返精度(分解能) | アナログ出力のスペックの1つとして使われています。変位センサの繰返精度というと、“ワークを静止させたときのアナログ出力のばたつきのPeak
to Peakの距離換算値”ということです。![]() |
| リニアリティ(直線性) | 本来は単に“直線性”という意味ですが、変位センサのリニアリティというと業界では、測定範囲内の下記の計算結果の最大値を指します。 実際の距離 − アナログ出力の距離換算値
フルスケール
50±10mmの変位センサで、±0.1%FSのリニアリティの製品は、(10mm×2)×0.001=0.02mmということになり、実際の距離との誤差は最大±0.02mmということになります。 ![]() |
応答時間 | 物体の変位や幅がステップ上に変化したときのリニア出力のことをさします。 アナログ出力では10〜90%まで変化するために要した時間を「応答時間」で表現します。 ![]() |
| 「応答時間」と「繰返精度(分解能)」 | 一般に「変位」「応答時間」「繰返精度」は下図のように相関します。![]() 変位を正確に測定したいときは応答時間の設定を遅くします。(このとき応答性は低下します) 変位を正確に測定したいときは応答時間の設定を遅くします。(このとき応答性は低下します) |
オフセット | アナログ出力を矢印の方向に調整する機能です。![]() |
| スパン調整 | アナログ出力の傾きを調整する機能です。![]() |