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「食の安全・安心」を守る最新技術をはじめ、食に関わる製品・技術・サービスを網羅した総合トレードショー『FOOMA JAPAN 2016』。
当社は、賞味期限の印字検査をメインに、3Dビジョン、FAセンサ、フードディフェンスなど、食品製造における生産性向上をサポートするFA製品をご紹介しました。
サーマルやホットプリンタ、インクジェットプリンタなどの印字サンプルや白抜き文字、縦印字、製造所固有記号などのサンプルをご用意。簡単設定や各種パラメータの設定方法を体験いただきました。
※セミナー資料をご希望の方はその旨ご記入の上お問い合わせください。
スティック菓子の外観検査デモンストレーションを実施。
2Dカメラでは不可能な高さ計測により、コントラスト差がつきにくい食品の割れ・欠けも検出可能となります。
またオールインワンの筐体でラインに簡単に設置でき、食品外観の全数検査を実現します。
画像センサCVSE1-RAシリーズでラベルの有無/色判別デモを行いました。
わずか30秒、3ステップの簡単設定を実現。IP67に対応し、防水性・防塵性に優れています。
3つ並んだ箱のフィルム包装有無を検出するデモンストレーションを行いました。
2列4連のLEDを搭載したOPR20Gであれば、ワークの色や柄の影響を受けずに、光沢の差のみを検出。フィルムなしのワークをしっかり検出できます。
缶が倒れた状態でZONEティーチングを行うことで倒れた缶のみを検出するデモンストレーションを行いました。
BGS-HLであれば缶の光沢の影響にも強く、安定した検出が可能です。
鏡面の筒状金属の温度を計測するデモを実施しました。
金属面の温度測定が可能なGTLシリーズなら、焼成機や鉄板の温度管理が可能になります。
専用タグにより入退室管理をハンズフリーで実現できるシステムをご紹介。
衛生面を考慮しながらセキュリティ性を向上でき、食品工場に最適です。またアンテナと機器本体を取り付けるだけの簡単設置を実現しています。
LED照明で、なおかつ常時点灯ではないため虫がよりにくく、食品工場の出入り口や駐車場に適したセンサライトをご提案しました。
