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60～200mmを測定可能なCD2H-130※繰返精度1μmクラスのレーザ変位センサにおいて。
2021年11月当社調べ。
| 種 類 | 測定範囲 | 繰返精度 | リニアリティ | インター フェース |
型 式 | 標準価格 （税別） |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コード式 | コネクタ中継式 | |||||||
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0.1μm | ±0.1% of FS （±0.01mm） |
アナログ出力 制御出力×2 外部入力  |
CD2H-30 | CD2H-30M12 | 107,800円 | |
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0.2μm | ±0.1% of FS （±0.02mm） |
CD2H-50 | CD2H-50M12 | ||||
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4μm | ±0.1% of FS （±0.14mm） |
CD2H-130 | CD2H-130M12 | ||||
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10μm | ±0.1% of FS （±0.35mm） |
CD2H-2452 | CD2H-245M122 | ||||
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20μm | ±0.1% of FS （±0.5mm） |
CD2H-3502 | CD2H-350M122 | ||||
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100μm | 測定範囲200～700mm： ±0.1% of FS（ ±1mm） 測定範囲700～1200mm： ±0.3% of FS（ ±3mm） |
CD2H-7002 | CD2H-700M122 | ||||
● コネクタ中継式は、オプションのコネクタケーブルをお買い求めください。
| 型 式 | コード式 | CD2H-30 | CD2H-50 | CD2H-130 | CD2H-2452 | CD2H-3502 | CD2H-7002 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コネクタ中継式 | CD2H-30M12 | CD2H-50M12 | CD2H-130M12 | CD2H-245M122 | CD2H-350M122 | CD2H-700M122 | |
| 測定中心距離 | 30mm | 50mm | 130mm | 245mm | 350mm | 700mm | |
| 測定範囲 | ±5mm （25～35mm） |
±10mm （40～60mm） |
±70mm （60～200mm） |
±175mm （70～420mm） |
±250mm （100～600mm） |
±500mm （200～1200mm） |
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| 光 源 | 媒 質 | 赤色半導体レーザ | |||||
| 波 長 | 655nm | ||||||
| 最大出力 | 0.39mW | 1mW | |||||
| レーザクラス | JIS/IEC/FDA※1 | CLASS 1 | CLASS 2 | ||||
| スポット径※2 | φ50μm | φ70μm | φ0.3mm | φ0.5mm | φ0.6mm | φ1.0mm | |
| リニアリティ | ±0.1% of FS （±0.01mm） |
±0.1% of FS （±0.02mm） |
±0.1% of FS （±0.14mm） |
±0.1% of FS （±0.35mm） |
±0.1% of FS （±0.5mm） |
測定範囲 200～700mm： ±0.1% of FS (±1mm) 測定範囲 700～1200mm： ±0.3% of FS (±3mm) |
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| 分解能※3 | 0.1μm | 0.2μm | 4μm | 10μm | 20μm | 100μm | |
| 繰返精度 ※4 | 0.1μm | 0.2μm | 4μm | 10μm | 20μm | 100μm | |
| サンプリング周期 ※5 | 133.3μs / 150μs / 200μs / 300μs / 500μs / 1ms / 2ms / 5ms / Auto | ||||||
| 温度特性 ※6 | ±0.06% of FS/℃ | ||||||
| 質 量 | コード式：約140g コネクタ中継式：約90g | ||||||
【測定条件】 特に指定のない場合、以下の測定条件で測定したものとします。
周囲温度：25℃（常温）、電源電圧：DC24V、サンプリング周期：200μs、移動平均回数：128、メディアンフィルタ：31、測定中心距離、
標準測定対象物（白色セラミック）。またセンサは、アルミ治具にて固定して測定しています。
※1. FDAのLaser Notice No.56 の規定に従い、IEC 60825-1:2014の基準にて分類されます。
※2. 測定中心距離にて中心強度の1/e2 (13.5%)。規定のスポットサイズ以外にも漏れ光があり、
検出距離付近周囲に反射率の高いものがある場合は、その影響を受けることがあります。
※3. センサとターゲット間の距離を1ステップずつ変化させた際に、その判別できる最小ステップ（移動平均回数512回時）
※4. 静止状態で測定した時の測定値のピークtoピーク値（移動平均回数512回時）
※5. 初期状態では、200μsに設定されています。
※6. センサおよび測定対象物（白色セラミック）をアルミ製治具に固定して測定した場合の代表例。
測定対象物の距離は測定中心距離。
| 電源電圧 | DC18～24V (±10%、リップル含む) | |
| 消費電流※7 | 80mA (DC18V時)、 70mA (DC24V時) | |
| IO-Link | 仕 様 | Ver.1.1 |
| 伝送速度 | COM3 (230.4kbps) | |
| プロセス入力 データバイト数 |
6byte | |
| 最小サイクルタイム | 0.7ms | |
| 制御出力 (Q1 / Q2※8) |
出力点数 | 2出力 (Q1はIO-Linkに切替可能） |
| 種 類 | NPN/PNPオープンコレクタ または プッシュプル（機能内切換） | |
| アナログ 出力QA※8 |
電 流 | 4～20mA 負荷インピーダンス ： 300Ω以下 |
| 電 圧 | 0～10V 出力インピーダンス ： 100Ω以下 | |
| 外部入力※9 | 無効、外部ティーチ、ホールド、オフセット、レーザ放射停止から選択可能 | |
| ディスプレイ | 0.9インチ有機ELディスプレイ（128×36pixel） 表示言語：英語/ドイツ語/スペイン語/日本語/中国語（簡体）/中国語（繁体）/韓国語 |
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| 表示灯 | 電源表示灯(緑) / 出力表示灯(橙×2) / IO-Link通信時（緑点滅） | |
| 接続形態 | コード式：ケーブル長2m、 φ4.5 コネクタ中継式：M12 5ピンコネクタ付きケーブル、 300mm長、φ4.5 最小曲げ半径：ケーブル直径×2（固定時）、ケーブル直径×6（可動時） |
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| 保護回路 | 逆接続保護、過電流保護機能 | |
| 耐環境性 | 保護等級 | IP67（コネクタ中継式の勘合部含む） |
| 使用周囲温度/ 湿度 | ‒10～+50℃ / 35～85% RH（結露および氷結なきこと） | |
| 保管温度/ 湿度 | ‒20～+60℃ / 35～85% RH（結露および氷結なきこと） | |
| 使用周囲照度 | 白熱灯：10,000ℓx 以下、蛍光灯：10,000 ℓx 以下 | |
| 耐振動 | 10～55Hz 複振幅1.5mm X, Y, Z 各方向 2時間 | |
| 耐衝撃 | 約50G (500m/s²) X, Y, Z各方向 3回 | |
| 適用法令 | EMC | EMC指令（2014/30/EU） |
| 環 境 | RoHS指令（2011/65/EU）、 中国RoHS（令第32号） | |
| 安 全 | FDA規則（21 CFR 1040.10および1040.11）※10 | |
| 適用規格 | EN 60947-5-2, IEC 60825-1 | |
| NRTL 認証 | UL Recognized Components アメリカおよびカナダ向け、近接スチッチとして認証 | |
| 社内規格 | 耐ノイズ：Feilen Level 3 クリア | |
ウオームアップ時間 |
約30分 | |
| 材 質 | ケース：PBT フロントウィンドウ：PMMA | |
※7. Q2をアナログ出力(電流)に設定し、測定不能状態(電流出力は21mAを出力）した場合の値。
※8. 初期状態では、アナログ電流出力に設定されています。
※9. 初期状態では、レーザ放射停止に設定されています。
※10. Laser Notice No.56 による相違点を除く。
| 型式 | 分解能 | |
| コード式 | コネクタ中継式 | |
| CD2H-30A | CD2H-30M12A | 0.25μm |
| CD2H-50A | CD2H-50M12A | |
| 型式 | 分解能 | |
| コード式 | コネクタ中継式 | |
| CD2H-30 | CD2H-30M12 | 0.1μm |
| CD2H-50 | CD2H-50M12 | 0.2μm |
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