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独自のセンシング照明で
つながる、見える

オプテックス・エフエーのLED照明


センシング照明とは
LED照明の課題
センシング照明とコントローラの役割

LED照明の課題

従来のLED照明には、明るさ管理に対する3つの課題がありました。
  • 課題①

    LED個々の明るさの
    バラつき

  • LEDの素子それぞれの順電圧にバラつきがあります。それが電流値に影響し、LED個々の明るさにもバラつきが生じていました。
  • センシングLED照明では
    入力電圧依存型定電流回路を導入
  • 個々のLEDに一定の電流が流れるように制御するFALUX(ファルクス)の入力電圧依存型定電流回路を導入し、明るさのバラつきを解消しました。


  • 課題②

    自己発熱による
    明るさの変動

  • LED照明は点灯時に自己発熱し、温度が上昇します。内部温度が上昇すると、輝度が低下してしまいます。
  • センシングLED照明では
    温度補償回路を導入
  • 照明の内部温度の変化に合わせて、電流値の調整を行うFALUX(ファルクス)の温度補償回路の導入により、輝度を補正し一定の明るさを保ちます。


  • 課題③

    明るさの長期的な
    変動に対する管理

  • LED照明は、4万時間点灯すると光度が50%程度低下するといわれており、長期間の使用に伴う明るさの変動が大きな課題となっていました。
  • センシングLED照明では
    モニタリング・フィードバック制御が可能
  • 照明内蔵のセンサで測定した輝度をモニタ表示し、その情報をもとに電圧調整を行うFALUXsensing(ファルクスセンシング)のモニタリング・フィードバック制御により、4万時間もの間初期の明るさを維持します。




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センシング照明とコントローラの役割

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