他社型式・コード・サイト内で検索:メニューを開く

文字の大きさ
フリーダイヤル:0800-170-1003
メールでのお問い合わせ

他社型式で検索 で検索

他社型式に該当する当社型式を検索

クイックコード検索 で検索

カタログ4ケタコードを入力してください。

サイト内検索

メニューを閉じる

HOME > 製品情報 > 非接触温度計・サーモグラフィ > CT-ratioシリーズ > 特徴

高温金属用ファイバ 2色温度計
CT-ratioシリーズ

煙・粉塵や窓越し測定に強い
高温金属用2色温度計

  • 異なる2つの測定波長(=2色)を使って
    放射輝度の比から温度換算
  • 赤色発光ワーク上でも見やすい緑色照射レーザを搭載
  • のぞき窓が汚れていても測定可能(90%の汚れも可)
  • 優れた耐熱環境性能

異なる2つの測定波長(=2色)を使って放射輝度の比から温度換算

  • 2色温度計は異なる2つの測定波長(=2色)を使って放射輝度の比から温度換算する非接触温度計です。
    赤外線エネルギー量から温度換算する単色温度計に比べて、高温域での温度計測を高精度に行うことができます。

    ■2つの波長の赤外線放射量の比率で演算
    5500℃のデータを見ると、波長0.8μmの場合の赤外線放射量は10の3.4乗で、波長1.5μmの場合は赤外線放射量は10の2.8乗です。
    これが2500℃の場合は、波長0.8μmの場合は10の1.15乗、波長1.5μmは10の1.03乗となり、2つの波長の比率が5500℃の場合より小さくなります。
    このように温度が変化すると2つの波長の比率が変化するので、その比率を温度計内部で比較・演算を行い温度の値として測定するのが2色温度計です。
    放射量のみで測定する単色温度計では、放射量が下がると測定値が下がってしまいますが、2つの赤外線の波長の「比率」で測定する2色温度計なら放射量ではなく2波長の比率をもとに測定値を演算するので、放射量の増減の影響に強い測定が可能です。

赤色発光ワーク上でも見やすい緑色照射レーザを搭載

  • 照射レーザにより、測定ポイントの確認とセンサヘッドの位置決めが容易です。標準的な照射レーザは赤色ですが、高温金属のほとんどが赤色発光ワークなので、CT-ratioは見やすい緑色照射レーザを採用しました。

のぞき窓が汚れていても測定可能(90%の汚れも可)

  • CT-ratioはのぞき窓越しにワークの温度測定が可能です。さらに、ワークの冷却時にのぞき窓が汚れた場合、測定視野の90%ほどの視野が欠けても、高精度に測定が可能です。

優れた耐熱環境性能

  • センサヘッド部はガラスファイバ、レンズ、金属ハウジングで構成されており、電気部品を使用していません。そのため、高周波装置などの電磁ノイズの影響を受けません。またセンサヘッド部の耐熱温度は200℃まで、最大315℃まで対応できるものもご用意できます。(耐熱315℃対応品をご希望の場合は、製品型式末尾に「H」をつけてください。)

閲覧履歴

ログインするとご使用いただけます。