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画像
暗視野照明 照射した光が反射もしくは透過して散乱した光を観察するタイプの照明。
色温度 白色光の色あいを表すのに使用される値です。色温度は、表現しようとする光の色をある温度(高熱)の黒体から放射される光の色と対応させ、その時の黒体の温度をもって色温度とするものです。色温度は、同じ色の完全黒体のその時の絶対温度で表わし、K(ケルビン)いう単位が用いられます。色温度が高い光ほど短波長光を多く含んで青っぽく、色温度の低いほど長波長光を多く含んで赤っぽい色になります。
色収差 レンズにはガラスやプラスチックなどを用いるが、これらの屈折率は波長によって異なる。このため同じレンズを用いても波長によって焦点距離が異なるために、像の大きさと位置に差が生じます。これをレンズの色収差といいます。
外部調光制御 PLC、パソコン等を用いて外部から照明用電源に信号を送り、照明の調光を制御することです。
外部点灯制御(ON/OFF制御) PLC、パソコン等を用いて外部から照明用電源に信号を送り、照明の点灯(ON/OFF)を制御することです。
開閉頻度 1秒あたりのスイッチング動作の最大数。  
外乱光 "センサの動作に影響を与える外部からの光。光電センサの光は変調光のため外乱光の影響は受けにくいのですが、高周波蛍光灯や太陽光が直接受光器の正面から入ってくると誤動作する恐れがあります。このような場合は、取付角度の変更、しゃ光板の設置などで外乱光の影響を防止してください。 また画像センサの撮像では、使用する照明以外の光のことで撮像結果に影響を及ぼす光のことを指します。"
拡散光 正反射でなく、いろいろな方向へ拡散して反射する光を拡散光と言います。
拡散板 照明に装着することで、照明の照射方向をあらゆる方向に拡散するための部品です。LEDの写り込み防止や、広範囲の照射のために使います。
画像センサ

CCD素子(Charge Coupled Device)やCMOS素子(Complementary Metal Oxide Semiconductor)などのイメージセンサを用いたカメラで、撮影した物体の画像をデジタル信号に変換、演算することにより、物体の面積、長さや幅、色、位置、形状などの特徴を抽出し、設定された条件を元にOK/NG判定をしたり、データを出力するものです。

輝度

光源や二次光源(反射面や透過面)から観測者の方向へ向かって発する「光の強さ」を人間の目の感度(CIE標準分光視感度V[λ])で評価した測光量で、特定方向(観測方向)のみに着目しています。輝度の単位は、cd/m² [[カンデラ 毎平方メートル]が使用されます。測定距離とは無関係となります。

繰返精度 センサがまさに検出する位置のバラつき量。変位センサでは、測定可能な最小距離単位となります。
最小検出物体 感度を検出可能なギリギリ状態まで下げたときの検出可能な検出物体のサイズ。
色度図 色を色相と彩度だけで表したxとyの二元座標です。 明るさの違いは表現されず、色相と彩度が同じであれば同じ色度座標(x,y)で表されます。色度図では白色光を三原色の混合で表し、その比率を1:1:1としています。xとyがそれぞれ0.33で白色となります。
指向特性 LED上の軸上光度を100%としたときに、光源に対してθ傾いた方向から見える光度の割合を示したものです。ちょうど50%となる角度を半値角θ1/2と呼び、両側で2θ1/2と表示します。光の広がり具合の目安としています。
受光素子 投光器や反射ミラー、検出物体等からの光を受け、電気信号に変換する電子部品。主にフォトダイオードやフォトトランジスタ等が使用されるが、BGSセンサや変位センサ、画像センサではCCDやC-MOS素子といった数百~数十万個の素子(画素)を配したイメージセンサが使用されます。
照度 受光面の単位面積当たりに入射する光を人間の目の感度(CIE標準分光視感度V[λ])で評価した測光量で、半空間の全ての方向から受光面に入射する光を含んだものです。照度の単位は、lx[ルクス]が使用されます。測定距離により値が異なります。
スペクトル 電波・赤外線・可視光線・紫外線・X線・ガンマ線など電磁波の波長ごとの強度の分布を(分光)スペクトルという。LED照明では赤外光、可視光、紫外光の波長分布を示します。
正透過光 光源から照明された光がそのまま透過するものを正透過光と言います。正透過光は、透明なガラスのようなものを透過する光のことです。
正反射光 光源から照明された角度と逆方向の同じ角度にはね返った光を正反射光と言います。正反射光は、鏡のように反射する光のことです。
ティーチ入力 センサ本体を操作せずに外部からの入力信号で感度を調整する機能。
定電流制御 OPPCWシリーズの調光制御の方式です。スポット照明の点灯制御に使われています。電流を設定して調光を行ない、照明によって電圧が可変となります。常時点灯のため、高速シャッターのカメラを使用する場合でも周波数干渉が発生しません。
電圧調光制御 電圧を設定して調光を行なう制御方式です。電流値を変えて調光するため、波長や色の変動がわずかに発生します。常時点灯のため高速シャッターのカメラを使用する場合でも周波数干渉が発生しません。
動作準備時間 動作電圧を印加してからセンサが動作状態になるまでに必要な時間。
ピーク波長 光源のスペクトル分布のなかで、放射強度が最大となる波長のことです。通常LEDは急峻なスペクトル分布となっており、±50~100nm程度の広がりを持っています。
被写界深度 物体面が前後してもピントがボケずに鮮明であると受け入れられる範囲をいいます。同様に像面側(カメラ素子側)の範囲を焦点深度といいます。具体的な被写界深度の値は、像がどこまでボケを許容するかにより異なります。
許容ボケ量は許容錯乱円といい使用カメラにより異なります。
標準比視感度

人間の目が最も強く感じる波長555nm(ナノメートル)の光を1として、他の波長の明るさを感じる度合いの比を表現したもの。カメラの受光素子(CCD・COMS)の分光感度特性は標準比視感度と同じとは限りません。光源選定の際、カメラの分光感度特性を十分考慮する必要があります。また、照度/輝度の値もこの標準比視感度の係数がかかっており、青色や赤色の照度/輝度は緑色に対して小さくなります。

平行光 平行光とは、光線が広がらずにどこまでも平行に進む光を指す。
宇宙から地球に照射される太陽光も平行光と言えます。照明では被写体に対して照射角のバラツキの比較的小さい光を指します。
偏光 偏光(polarization)とは電場および磁場が特定の方向にしか振動していない光のことです。
偏光板 偏光板は偏光フィルターと共に光の表面反射を除去するために使われる。照明側に装着するものを指す。
偏光フィルター 偏光 (Polarized Light, PL) フィルターは光の表面反射を除去するために使われる。カメラのレンズに装着するものを指す。
保護構造 IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)・JIS(日本工業規格)で定められた防塵・防水構造。これによってセンサの耐環境性の目安を知ることができます。IP67というように数字部分の十の位が粉塵に対する保護、一の位が水の浸入に対する保護となり、数字が大きいほど高い保護を意味します。
明視野照明 照射した光が反射もしくは透過した直接光を観察するタイプの照明
ワーク 検出する物体のことを総称してワークと呼びます。
C
C-MOS素子

Complementary Metal Oxide Semiconductorの頭字語で相補性金属酸化膜半導体の意。1次元もしくは2次元に並列された非常に高分解能な画素により構成される受光素子であり、各画素ごとに受光量を検出できるので、CCD素子と同じくレーザ変位センサや三角測距式の距離センサおよび画像センサの受光素子として使用されます。CCD素子に比べ感度は低いが、素子が小さく消費電流も少ないのが特長です。

F
FALUX オプテックス・エフエー独自の明るさ変動補正回路です。
入力電圧依存型定電流回路により、LED個々の順電流のバラつきを補正します。また、温度補償回路により、点灯後の温度上昇による明るさ変動を補正します。
L
LWD Light Work Distanceの略です。
照明の物体側先端より被写体までの距離のことです。
N
NPN出力 出力トランジスタ動作時、電流をセンサ側に吸い込む出力形態。カレント・シンク型とも呼ばれる。日本においては電流出力のオープンコレクタが一般的です。
O
OFFディレイタイマ 出力がOFFする時間を遅らせるタイマ機能。取り込みの遅い機器へ入力する際に使用。
P
PNP出力 出力トランジスタ動作時、電流を制御機器側に吐き出す出力形態。カレント・ソース型とも呼ばれる。主にヨーロッパで一般的な出力形態です。
PWM PWMはPulse Width Modulationの略で、パルス波のデューティー比を変化させて変調する変調方法です。デューティー比とは周期的なパルス波を出したときの周期とパルス幅の比のことです。電源によりLEDの点灯を制御して明るさを調整しています。
PWMアナログ調光 OPP/OPPWシリーズの調光制御の方式です。パルス点灯のデューティー(1パルス内の点灯時間の比率)を変えることで調光を行います。調光値はアナログボリュームでの設定となります。
PWMデジタル調光 OPPCW、OPPAシリーズの調光制御の方式です。パルス点灯のデューティー(1パルス内の点灯時間の比率)を変えることで調光を行います。調光値をデジタル設定でき、8ビットの制御では256段階のリニアな調光が可能となります。
W
WD Working Distanceの略です。レンズの物体側先端より被写体までの距離のことです。