仕様の検出範囲はすべてt=1mmのSt37(Fe)を基準としますが、その他の材質の場合は距離にかなりの低減が生じることがあり、その低減係数です。実際の機種の選定や、それぞれの合金でできた物体に合わせた校正の際は、これらの修正係数を考慮する必要があり、近接センサを取り付ける際は、信頼検出レンジ(Snの81%)を基本としてください。厳密な距離で検出する場合は、感度ボリウムを調整するか、取付時に検出物体までの距離を微調整してください。